POLYLABO(ポリラボ)の意味

皆さま、体調はいかがでしょうか?




11月に入ってからぐっと気温が低くなりました。


身体は冷えると硬くなり、柔軟性が低下します。
すると、身体の組織は劣化したゴムのようにちぎれる危険性があります。


運動する方はしっかり身体を温めるような事をしてからストレッチなど負荷を与えるようにして下さい。
















さて、今日はpolygonal laboratoryの意味とロゴの意味をお伝えできればと思います。













polygonal laboratory



polygonal : 多角的な
laboratory : 研究室



という意味合いがあります。














polygonal laboratoryは多角的な視点で物事を見てパフォーマンスアップに携わることをテーマにしています。

























次にロゴですが、○△□の図形を用いています。
このロゴは一方向から見ると


△にも
□にも
○にも
みえます。











もっと見方を変えれば&にも@、?、!にもみえます。














このロゴからお伝えしたいのは
固定概念を外すと言うこと。


今悩んでいる事、行き詰まっている事
それに対処する方法はそれだけではないはずです。








あなたが失敗した事は、ある人から見れば成長するチャンスにみえます。







そんな違う視点をもつには広い視野を持っている人と出会えば広がります。







からだ研究室では

あらゆるジャンルの競技者の方を対象にしています。






そうすることで、
同じことを言っているのに違う言い回しであったり、トレーニング方法も違っていたりすることを知ることができます。






polygonal laboratoryは
1人の可能性を無限に広げられる場所にしていきたいと思っています。






もちろん筆者自身も固定概念はあるので、自身の可能性を広げてくれる人とたくさん関わるようにしています!









最後まで読んでいただきありがとうございます!



今後ともpolygonal laboratoryをよろしくお願い致します!









(追伸)

セラピスト、トレーナー業界では手法が多く広められています。

それは、どうやって生み出されたのかを知ればその手法を用いなくてもパフォーマンスはあがります。



本当に大事なのは

「この方法を使って身体を整えている」


ではなく

「なぜこの方法をやる必要があるのか」



だと思っています。



皆さんの努力が想定以上のものになりますよう願っております。



POLYLABO

長居のパーソナルトレーニング施設 情報社会の今、自分に合ったトレーニングの考え方、トレーニングの選択の仕方をお伝えしていきます。 手段にとらわれず、対象の方の潜在能力を高める為に試行錯誤していきます。 自重の中で動きをメインとし、動きの質、動きの可能性から潜在能力を高め、怪我予防とパフォーマンス向上の双方に働きかける。 本気の人に本気で関わります。

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